無在庫転売って何?

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PCかスマホがあれば稼げます!


ヤフオク
知ってますか?

突然ですが、ヤフオクヤフーオークション)はご存知ですか?一度くらいなら、ご自身または周りの方が使われたこともあるのではないでしょうか。

私自身、時計やゲームソフトをはじめ、いろんなものをかなり安く手に入れた経験があります。

中古ゲームなんて、結構ヤフオクのメイン商品の一つじゃないかなーと思います。ゼルダポケモンキングダムハーツのゲームソフト、実店舗の中古品よりも安く売られていたりしてびっくりしますよ。ほしいソフトがあったらぜひ検索してみてください。もし欲しかった商品が出品されていたら、予算の範囲で入札することをオススメします。

いきなり実例に入ってしまいましたが、中古販売然り、ヤフオクは個人間で不用品を売買できるサイトとして使われている側面が大きいです。

ヤフオクは日常的に使わなきゃ損!

私もですが、その手軽さと割安さを知っている方はリピーターになっている人も少なくないでしょう。わざわざ中古屋さんに足を運んで(ガソリン代、電車代、時間をかけて!)探すよりも、スマホやパソコンで手軽に時間と労力とお金をかけずに調べられるのってよく考えたらすごいですよね。

売り手からしても、出品することで色んな人に見てもらえて、希望の最低価格(売り手が設定できます)は担保されて売れるので、売り損にならない。実店舗だと足元見られて安く買い叩かれるので涙を飲んだ経験のある方も少なくないのではないでしょうか。私自身、中古でゲームや漫画を売りに行ったときに、さんざん待たされた挙句、びっくりするほど安く買い叩かれた(場合によっては、売値が付かないので無料で引き取ってあげますよ、とすら言われた)のは本当に悔しい思い出です。

そういう意味でも、ヤフオクを使っていない人は、すごい無駄や損をしているのは間違いありません。大学の学術書なんて最たるもので、実店舗に持っていったら0円なのが、ヤフオクなら必ず値段が付きます。世の大学生(または内定者)よ、絶対に教科書は中古本屋さんに持っていくな!Amazonより高値の落札価格にすれば絶対に売れる。

すみません、アツくなってしまいました。

こんな風に、世の中の資源を有効活用するために必須とも言えるヤフオクなので、振り返ってみると、実に使い始めて10年以上が経ちました。正確に書くと年齢がばれると嫌なのでぼやかしますが、もうすぐ15年経ちそうです。

ヤフオクに費やせる時間があるなら(Amazon検索をする時間のうち、一部を使えばいいとは思います)、え、こんなに安く買えるかもしれないの?という発見があるでしょう。娯楽や趣味関連では、Amazonで一般販売額を調べておいて、ヤフオクでそれ以下の価格で落札希望を出しておけば、まず損はしないでしょう。

 

買う側ではなくて売る側としてヤフオクを考えると?

さて、これまでヤフオクを「買う側」として見てきたわけですが、ヤフオクを売る側として考えてみましょう。実は、ヤフオクは転売という視点で見ると利益を上げるために利用できます。

転売ヤー、等と揶揄されることもあるのであまりよく思われない方もいらっしゃるとは思いますが、転売はビジネスの基本です。安く仕入れて高く売る。

でも、「Amazonよりも安い落札希望価格をヤフオクで出す」という方法をとる人が大多数なら、この仕組みは成り立ちませんよね?その通りです。

ですが、いったん貴方の常識を一つ壊してみましょう。世の中の全員がAmazonで商品を買っているでしょうか?答えはNoです。Amazonよりもヤフオクでの購入を行うことを好む人もいますし、それしか選択肢がない人もいるでしょう。

例えば、Yahoo!で購入した方がポイントが付いたり会員としてのメリットがある場合。この場合、数円~数十円程度、Amazonの方が安くてもヤフオクで落札する可能性があります。あるいは、Amazonアカウントを持っていない場合。Amazonアカウントの開設自体は無料でできるものの、Yahoo!に一元化している人も多くはないものの一定数存在するはずです。

貴方が持っているものを、相手が持っているに違いない、という思い込みは禁物です。あなたの知らないインセンティブが働いていることの方が普通です。

そして、世の中にはAmazon以外の購入サイトも無数にあるのはご承知の通りです。とはいえ、無数にある購入サイトを確認する時間や労力を割ける人は、それこそ少数派でしょう。

無在庫転売ツール「ECAUTO」について

「無在庫転売ツール」というのが役割を端的に表しているので使われがちですが、正式な製品名は「ECAUTO(イーシーオート)」です。イーコマース(EC)を自動(オート)化する、と考えると、役割をそのまま名前にしているので誤解もほとんどなく素晴らしいネーミングです。

ぜひ、その開発者の方の動画があるのでご覧ください。再生回数をご覧になれば分かりますが、まだ多くの人にその始まりについて知られてはいない状況です。

「知られていない(が、知ったら他に差をつけられる)」というのは、情報格差とも言えば伝わるかも知れませんが、世の中の強者と弱者を決める普遍的な境目でしょう。中身については、動画をご覧になられてご自身でご判断ください。

www.youtube.com

出品も自動化できる!

このECAUTOというツールは、驚くべきことに「Amazonの商品データをそのままヤフオク出品して、落札されたものを、Amazonに注文して、落札者宛に直送する」という部分まで行ってくれます。面倒な手続きは極力排除しているという点で、驚くべきツールでしょう。

正直、このツールを知ってからは、色んなウェブサイトを巡って最も安いものを探し当てるという作業自体がばからしくなりました。でも、そういう状況って結構よくありますよね。近所のスーパーでも、数百メートルと離れていないのに、同じ商品が数十円の価格差で売られていたりします。買う側からすると意味不明ですが、仕入れる側からするといろいろな事情があるので、実はその価格差は埋めたくても埋められないんですよね。残念です。

仕入れを実店舗で行うことは、相当な自信がない限りやめましょう

転売ビジネスにおいて、以前は問屋街や量販店(今ではコストコなどもあるでしょう)などに仕入れに行くことが基本だったかもしれませんが、在庫を抱えるという点では売る自身があるか、売れなかったら自分で消費するか、損しても大丈夫な財務上の体力があるかのいずれかでない限り、破産するリスクを抱えることになります。

もし、副業として転売を考えるのであれば、在庫リスクを抱えるのは避けるべきです。本業に悪影響を及ぼします。

その点、「無在庫転売ツール」であれば、焦らず、不要な極度のプレッシャーに晒されることなく、自分のペースで進めることができます。

より詳細な情報を得るには?

以上の長文を読んでくださった方には、ぜひじっくりと時間をかけて、このツールの内容についての理解を深めていただきたいと思います。

なぜなら、焦って飛びつくと、ほぼ確実に失敗するからです。失敗して頂きたくないからこそ、あえて1週間というクール期間を置くという観点から、メールマガジンという形で吟味のための時間を確保して頂いた方が良いと考えています。

そんな時間的な余裕がない、という方は、この自動転売ツールではなく別の方法で資金繰りを検討された方が良いでしょう。このツールは、吟味に一週間程度の時間を使える方向けです。

ぜひ、1週間の時間をかけて情報を吟味してもよいかもしれない、と思った方は下記リンクからメルマガ登録いただけると幸いです。

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